山口市大内御堀N様邸 屋根塗装

屋根・屋上戸建住宅

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N様との出会い

築30年の軽量鉄骨造の2階建てのお住まいのN様から
塗装工事のお見積りのご依頼があり、お伺いしました。
お伺いしてびっくり!知らない方ではなかったのです。ありがたいですね。

お話をお聞きすると、既に壁から水が浸入している場所が。
そして屋根の板金は錆びており、結局交換させて頂く事になりました。
この度の工事で、適切な改修工事をし末永く安心して生活していただけるようにと
塗装工事だけではなく傷みのある部分の交換を含めた
修繕工事もお任せくださいました。

工務店という業態であるスタジオセンスだからこそ住まいのお困りごとをトータルにサポートし
お客様にお喜び頂けたのは大変うれしく思います。


施工前

yama_n_00補修工事、
そして色決めなどを経て
早速工事着手といたします。
yama_n_01壁の継ぎ目やシーリング部から水が浸入していたのはこの面。
これまでご自身で気になるところをその都度補修してこられた跡がみられ、
お力になりたい、と使命感にかられ進めていきました。
yama_n_02縦に白く見えているのがご自身で補修されたシーリングです。
けっこうな範囲でクラックが発生していました。
化粧胴差のお陰で余計に水の侵入が加速した模様です。
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壁補修からスタートですが、
先ずは足場設置です。

施工中

yama_n_04壁を撤去してみるとやはり相当量の
水の侵入、
そして下地木材の劣化が見られました。
yama_n_05玄関上の出窓下部分も
既に木が腐っている状況。
yama_n_06雨仕舞を再検討し、適切な板金施工を
そして下地を補強していきます
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yama_n_09屋根はこのような状態

棟板金は塗装も検討しましたが、
お客様と協議し、取り替えることに。

棟は要の部材。
あまりにも変形、サビなどが見られるようなら交換が賢明です。

yama_n_10交換の前にしっかりと洗浄していきます。
yama_n_11取り換え作業。
yama_n_12棟板金の交換完了です!
yama_n_13もともとあった太陽熱温水器は
今回の工事を機に
撤去することにいたしました。
yama_n_14屋根の下塗りを開始していきます。
yama_n_15仕上げ材は断熱塗料ガイナです!
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yama_n_18ヘラで一枚一枚丁寧に
縁切り作業をします。
yama_n_19屋根塗装完了です。
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yama_n_22屋根を終えると
次は軒天・壁などに進みます。先ずは入念に洗浄していきます。
下地を痛めないように、強すぎず、弱すぎず。
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yama_n_24養生です。

以外かもしれませんが、
この工程が仕上がりに大きく左右します。

綺麗な養生が
綺麗な塗装際を生み出してくれます。

yama_n_25適材適所へシーリングを施工していきます。

yama_n_26各種ケレン作業です

破風板。

yama_n_27錆止めを塗布。
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yama_n_29軒天のケレンは上を向いての大変な作業。
根気よく細部までケレンされる職人さんには脱帽です。
yama_n_30軒天にも錆止めを塗布。
yama_n_32色決めは楽しみでもあり
なかなか大変な作業です。しっかりとご納得いくまで
色決めにお付き合いいたします!
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yama_n_35基礎巾木へ保護塗料塗布
yama_n_36もちろん機能性向上が目的ですが、
足元をキレイにすると
全体がより綺麗に見えるという
効果もあります。


施工後

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yama_n_after


最後に

屋根は塗装前と似たグリーンのガイナで、
壁は以前より黄色が入った、温かい印象のベージュへ
変身いたしました。

劣化部の補修交換工事も含めての工事でしたので、
N様には長期間ご不便をおかけしましたが、おかげさまで
無事工事を終えることができました。

新しく、さらに断熱性能も向上したお住まいで
いつまでも幸せにお過ごしいただきたいと願っております。

N様、ありがとうございました!