山口市黒川W様邸 外壁塗装

外装戸建住宅

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W様との出会い

当社HPをご覧になってお電話いただいたのが最初でした。
コンクリートパネル住宅でパネル間の目地シーリングの劣化や
チョーキング現象が気になり始め、今回の外装リフォームをご依頼いただきました。

今回はスタジオセンス推奨塗料でもある次世代断熱塗料ガイナをご選定いただき、これで
夏も冬もこれまでよりももっと快適な住まいになり、小さなかわいらしいお子様二人も
よりたくましく元気に成長してくれることと思います。


施工前

kuro_w_00コンクリート構造の、特に陸屋根の住宅はガイナの効果が最も感じ取れる構造といえます。
コンクリート自身が夏は熱せられ冬は冷やされて、いくら壁の中に断熱材があるとはいえ部屋内の住環境にかなりの影響を及ぼしているためです。
そんなときは、このガイナ。
そのコンクリートの外側に断熱ラインをとることで、最大限外気の影響を受けにくい住まいにすることが出来るのです。
kuro_w_01足場。
kuro_w_022階の屋根部分の陸屋根。
防水シートはしっかりと密着しており一安心。この状態から下塗り後ガイナを塗布します。

工事の様子

kuro_w_03バイオ&高圧水洗浄。

長年風雨にさらされてきた外装は、目には見えない汚れやコケが実はたくさん付着浸透しています。
昔ながらの高圧水洗浄だけではなく、スタジオセンスではこれらを極限まで除去し最高の下地作成のためバイオ洗浄をお勧めしています!

kuro_w_04養生。工程別に養生をしていきます。まずは壁塗装のための養生。
塗装の良し悪しはこの工程の精度に左右されるといっても過言ではありません。スタジオセンスでは、徹底してこの作業の精度向上を追求しています!

kuro_w_05雨の日はもちろん、夜露が多かった翌日は思い切って作業を中止するほどこだわります。
kuro_w_06床面養生。作業者も人間。塗料の飛び散りを心配していたのでは最高のパフォーマンスは発揮できません。
めんどくさがらずに考えられるものすべてに養生をしていきます。

kuro_w_07目地部養生。

今回の建物の目地劣化レベルは中程度。所々打ち替えをいたしました。

kuro_w_08写真は西面。
西日の影響でしょうか、一番劣化している部分でもあり、シーリングは痩せて、所々切れているものもありました。
kuro_w_09シーリングはただ打てばよいのではなく、適切なプライマー処理が必須。
このプライマーも塗り方次第で、シーリングの寿命を左右します。
kuro_w_10そしてようやくシーリング打ち。適切な量を適切な範囲に打っていきます。
kuro_w_11サッシ周りから水が浸入してしまうと、もうそこは直接部屋内の窓枠です。
そのようなことの無いよう、より丁寧にシーリングを打っていきます。
kuro_w_12玄関庇を下から見ると、多少雨漏りが見られます。
庇上面の隅で防水処理が終わっている為、どうやらここから浸透していた模様です。四辺に防水対策として、くまなくシーリングを打たせていただきました。
kuro_w_13壁塗装。
シーリング工事を終えたら壁の塗装です。
ここで養生をし直してスタートします!まずは下塗り。
kuro_w_143Fの軒天部分。この辺りは壁の塗装前に塗っておきます。
kuro_w_15下塗りを終えるといよいよガイナの登場です。
凸凹の差が大きい意匠のため、使用量も結構なものになりました。
kuro_w_16ガイナは十分に撹拌した後に、ローラーやハケなどで塗布していきます。
まずは中塗り、一回目です。
kuro_w_17見る見るうちに…といいたいところですが毛足の長いローラーでかなり力を入れないと凸凹にまんべんなく塗布できません。
焦らずしっかりと進めていきます。
kuro_w_18細かいところはハケも駆使して丁寧に、しっかりと塗布していきます。
kuro_w_19二回目も同様に塗布して、壁の目地塗は完成です。
kuro_w_20今回は2色塗という事で、この上に別の色を塗布します。
毛足の短いローラーで、丁寧に凸部に色付けをしていきます。
kuro_w_21そして壁の塗装がようやく完成。深みのある印象へと変身しました。
kuro_w_22壁を終え、その他の部位も塗布していきます。
雨樋は陰の立役者。
メリハリのついた色で凛とした印象に仕立てあげてくれます。
kuro_w_23陸屋根もガイナを塗布します。
kuro_w_24柄のついたローラーで、くまなく丁寧に塗布していきます。
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kuro_w_27玄関庇の裏は明るいアイボリーを塗布しました。訪問者を明るく出迎えます!

kuro_w_28基礎巾木。

長年の頑固な汚れは高圧洗浄でもさすがに落ちません。

kuro_w_29今回は基礎巾木の塗装もご依頼いただきました。
足元が綺麗になると建物も引き締まりますね!
kuro_w_30門塀。
工事中にお施主様から「ネームプレートが以前から欲しかった」というお話をいただき、塀の塗り替えも施工させていただきました!
kuro_w_31落ち着いたグレーから明るいアイボリーに塗り替えることで、玄関まわりの印象がガラッと変わりました!
kuro_w_32そして完成です!
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施工後

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最後に

天気のいい日はとても明るい小豆色で、
日陰は落ち着いた感じの色合いのお宅となりました。
お二人のお嬢様もガイナによって夏も冬も快適になったこのお住まいで、
すくすくと元気にご成長されることと思います。

ガイナの断熱能力は凄まじく、料金も通常のシリコン塗料よりも当然高くなりますが、

それでも大切なお子様により快適な住まいを提供したいというお施主様ご夫婦のわが子を思うやさしいお気持ちが伝わってきます。
私たちもそんなお施主様を、これからも住まいづくりのパートナーとして
暖かく見守っていきたいと思います。