山口市矢原I様邸 外壁塗装

外装戸建住宅

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I様との出会い

以前外装塗装工事をさせていただいた I 様のご紹介で、
次は実家を!ということで外装まるごとリフォームに携わらせていただきました。
I 様本当にありがとうございます。
鉄筋コンクリートパネルのお宅で、とても頑丈そうですが、
壁は経年で所々を剥がれてきていたり、陸屋根の防水が劣化してきていました。
お嬢様のお宅に続き、こちらも断熱塗料ガイナをご採用いただき、
屋根にはFRP防水を施工させていただくことに。


施工前

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yama_i_02サッシ部分のシーリングは問題なさそうです
yama_i_03軒天を見上げると
このようにはがれているところもしばしこのような場合のほとんどが、
コンクリートに水がしみていることが原因です。
yama_i_04この辺りは、おそらく樋のジョイントから水が
躯体の中に入り込んでいると思われます。
yama_i_05屋根を見てみるとこんな感じ。
シート防水のトップコートはほとんど剥がれていて機能していない状態です。
yama_i_06シートジョイントもこの通り。
手で簡単に剥がれてしまいます。
yama_i_07ドレンまわりも怪しまなくてはいけません
yama_i_08防水シート施工後に取り付けた金具類も危険です。
何度もシーリング補修した形跡が見られます。
yama_i_09玄関庇はもともと防水施工がなされていないようで、
軒天がかなり剥がれ落ちてしまっています。
yama_i_10そして、屋上もやはり同じような状況でした。
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yama_i_12排水キャップを外してドレン周りをチェック
やはりシートがかなり切れてしまっています。

施工中

yama_i_13しっかりと調査したのちに方向性を決め、
いよいよ足場設置です。
yama_i_14ドレン周りの補修工事のついでに樋も撤去しました。
最終的には新しい樋を別に設置します。
yama_i_15板間の目地や、こういった入隅へは
新たにシーリング材を充填します。
yama_i_16下塗り開始です。
yama_i_17窓などの養生もしっかりと施工していきます。
yama_i_18下塗りを終えガイナ塗布です。
厚みがあり、ローラーや刷毛の跡が付きやすいため、力加減が重要です。
yama_i_19換気フードもこの通り綺麗に仕上がりました。
yama_i_20出窓の隅や凹凸の多い部分なども、この通り綺麗に仕上がっています。
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yama_i_22壁を終えるとパラペットに取り掛かります。
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yama_i_24鮮やかな青色に仕上がっていきます。
yama_i_25軒天もこのように綺麗になりました!
yama_i_26交換させていただいた雨樋の色はグレーからホワイトへ。
yama_i_272階の掃出し窓にはシャッター雨戸を取り付けさせていただきました。
yama_i_28続いて陸屋根に繊維強化プラスチックを用いた、FRP防水工事を施工します。既存のシート防水の状態はこちら。
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yama_i_30新しく防水加工をするためにいったん既存の防水シートをすべて剥がします。
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yama_i_32剥がしてみるとあちらこちらに無数の亀裂が見られます。
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yama_i_34下地の調整と亀裂の補修を行います。
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yama_i_37下地補修後、
さらに下地調整剤を塗布していきます。
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yama_i_40防水用樹脂と硬化剤を規定量調合して刷毛とローラーで均一にムラなく塗布していきます。
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yama_i_43下塗りを終えると、いよいよ防水用ガラスマットを敷きながら、防水用樹脂を塗り込んでいきます。
yama_i_44ガラスマットを敷き終えたら、すぐに脱泡作業をします。
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yama_i_46そして、防水用ポリエステル樹脂が十分降下したのを確認し、ポリッシャーやディスクサンダーなどで表面を調整します。
yama_i_47仕上げ材が均一に塗布できるよう
細部までしっかりと調整します。
yama_i_48そして、仕上げ材を中塗り、上塗りと重ねていきます。
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yama_i_53完成です!


施工前

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施工後

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最後に

冒頭にも申し上げましたが、
工期が非常に長くなってしまったにもかかわらず
快く私や職人を日々迎え入れていただいた I 様に
心より感謝申し上げたいと思います。

新たに生まれ変わったお住まいで、これからも
もっともっと健やかに生活をしていただきたいと願っております。

I 様本当にありがとうございました。