山口市大内長野S様邸 屋根・外壁塗装

外装屋根・屋上戸建住宅


S様との出会い

Webからお問い合せいただいたのがきっかけでした。

超断熱塗料ガイナの事は既に色々とお調べになられていましたので塗料は屋根壁共にガイナで決められていました。

各部位の劣化部分の対応策も含めご依頼いただきました。

そして駐車場拡張工事も一緒に!

屋根:N-50
外壁:25-85C


施工前



施工中

塗装工事の前に先ずは駐車場拡張工事に取りかかります

画像右側の花壇を残念ながら撤去し車を停めれるようにします

白とグレーのシックな様相。しかし、いたるところに気になる点が…


屋根や壁などを含める外装部材の役目は雨風から家を守る!ことです。がしかし、随所に劣化が始まっており、それらを適切に修繕し塗装をすることで、また長期に渡り安心して暮らすことのできる住まいに蘇らせます。


シーリング材もものによっては、こうして黒くシミが浮き出てきますので要注意です

追従性が失われてくるとこのようにヒビが入ってきます。


屋根の棟を抑える板金はご覧の通り、かなり錆びていました。

こちらは破風板のジョイント。
新築時には隙間はなかったと思われますが、経年でできた隙間に、途中でシーリング材が詰められたように見受けられます。

出窓


板間シーリング。ここまでの亀裂になっていると打ち替えです。


そして工事開始!まずは足場の設置です

高圧水で洗浄し、こびりついたコケをしっかりと落としていきます。


ケレン作業

まずは錆止めを塗布します



屋根を終え、板金部の仕上げです。

バルコニーの壁内部に水がまわり、
サイディング本体自体が劣化している状況でした。
原因はシーリング劣化による水の浸入や天端のアルミ材の隙間からの水の浸入がほとんど。
木の家は確かに頑丈で軟なものではありませんが、閉塞された場所で多湿の状態が続くと加速度的に劣化が進んでいきます。

この際なので、お施主様とご相談の上
雨仕舞をやりなおし、折角なのでサイディングも新しいものに取り替えさせていただきました
解体してみると、やはりバルコニー壁の天端は合板剥き出しの状態でした。
水が入ってこないこと前提の施工です。

アルミの笠木を組み戻して完成です。


軒天
日の当たりにくいこの部位には特に
耐カビ効果のある塗料を塗布します。

幕板

黒かった破風鼻隠しは正反対の白に!
かなりイメージチェンジとなりました。

雨樋

換気扇フード
こういった建物に取り付けてある部材を丁寧に塗ることも大切です。


基礎幅木は耐久性に優れる
弾性のモルタルを塗布します。


施工後

そして完成です

屋根はガイナのN-50
この数ミリの塗料で硬質ウレタンフォーム断熱材
数十センチに匹敵する能力を有します。

夏涼しく、冬暖かい住まいに生まれ変わりました。


ガイナ塗布面
マットな感じがお分かり頂けますでしょうか。

今回は雨戸板も塗装させていただきました。


幕板
薄めの色で、全体をさりげなくまとめます。

壁と、基礎水切りのラインがきれいですね

小屋裏の換気口として働いてきたこちらのヤギリ。


腐食が進んできていたので
新たなヤギリへと交換させていただきました